【カンブリア宮殿:ケニア・ナッツ・カンパニー】「チャレンジに年齢は関係ない! その気になれば何でもできる!」を見て思ったこと

ケニア・ナッツ・カンパニー

「チャレンジに年齢は関係ない!その気になれば何でもできる!」
ケニア・ナッツ・カンパニー 創業者 佐藤 芳之(さとう・よしゆき)氏

所感

「人のため」「地域のため」「人類のため」、そして「自身のチャレンジのため」

ビジネスだけれども、ビジネスビジネスしてない。 本当にそのことだけ考えている。
自分の金はいらない。更に、自分の役目が終わったら、汗水(というか血を)流して自身で築き上げた数十億の資産全てを無償で融資。

いつもカンブリア宮殿に出演される経営者の方はすごいなと思いながら見ていますが、今回見た佐藤芳之氏は人の器としてもすごいなと思いました。
ここまで感銘を受けたのは久々です。心揺さぶられました。

自分も純粋にこういった思考でビジネスであり、世への貢献をしていこうと強く心に決めました。

プロフィール(当メディアの運営者 兼 筆者)

保育園協会の園長から「ITで保育業界を変えたい」と相談を受け、保育士と協力し合い、保育以外の業務を自動化し、保育士が保育に専念できる環境を創り上げる。

そして、保育の現場で子ども達の個性=無限の可能性を育む環境に関る中で、大人社会でも同様のことはできないかと考え始めたところ、「こどもも大人も凸凹(違い)を認め合える社会」の実現を目指すNPO法人オトナノセナカに出会い参画する。

現在はNPO活動と並行して、フリーランスエンジニアとして自分が得意とする「IT」x「教育」x「子育て」の分野を中心に活動を開始する。様々な人がお互いを認めて高め合い、創造性が渦巻く楽しい世界を目指して。

プログラミングレッスン・教室、IT研修・教育、ITコンサル・マーケティング、IT(技術)相談・支援、システム開発(WEB・スマホ)、保育園IT化、子ども・子育て関連事業など